1 2 3 4 5 6
I ・ P ・ S 0 0 0 8 0 0 8 6 1
ド ラ ゴ ン 0 0 2 0 0 0 2 4 0
平成19年6月17日 高丘公園
6試合 4勝2敗  10:59開始
快晴・26℃ 11:38終了
IPS 盛島 鈴木伸
(中) 深 田 .222 B ・・・ 遊飛 ・・・ 右安 捕ゴ ・・・
(遊) 松 下 .316 投ゴ ・・・ B ・・・ 遊安 ・・・ 三ゴ
(三) 浜 井 .412 右安 ・・・ K ・・・ 遊飛 ・・・ 中安
(左) 吉 田 .143 B ・・・ K ・・・ 一犠 ・・・ 中飛
(一) 岡本史 .167 三飛 ・・・ ・・・ B B ・・・ DB
(捕) 河 合 .400 ・・・ 三ゴ ・・・ B 左2 ・・・ 三飛
(二) 水 野 .211 ・・・ 遊ゴ ・・・ 遊安 遊ゴ ・・・ ・・・
(指) 榛 葉 .125 ・・・ K ・・・ B ・・・ 右飛 ・・・
(右) 中 野 .000 ・・・ ・・・ DB B ・・・ 遊直 ・・・
1 2 3 4 5 6
ドラゴン 玉木 松元
(一) 袴 田 K ・・・ B ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
山 口 ・・・ ・・・ ・・・ 右飛 ・・・ ・・・ ・・・
(右) 大 村 中安 ・・・ K ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
伊 藤 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 投飛 ・・・
(中) 大 塚 K ・・・ 右3 ・・・ ・・・ 中飛 ・・・
(遊)投 鈴木伸 遊ゴ ・・・ 三ゴ ・・・ ・・・ 捕飛 ・・・
(投)遊 盛 島 ・・・ K B ・・・ ・・・ ・・・ K
(三) 安 藤 ・・・ 中安 一ゴ ・・・ ・・・ ・・・ K
(捕) 佐 藤 ・・・ 投飛 ・・・ 三ゴ ・・・ ・・・ 三失
(左) 松 野 ・・・ DB ・・・ K ・・・ ・・・ K
(二) 平 野 ・・・ 一飛 ・・・ 右安 ・・・ ・・・ ・・・

美技
と3出塁











試合 投球回数 被安打 被本塁 奪三振 与四球 失点 自責点 防御率
玉木 2 2 2/3 3 0 4 3 2 2 1.66
松元 5 3 1/3 1 0 4 0 0 0 0.00
健太がケガのため欠場。内野が中々固定出来ない。「浜井・水野を戻すか・・・」とも思ったが、「今シーズンは良くも悪くも、サード:浜井 セカンド:水野で通そう!」と決断。そこでショートに抜擢したのがアニキ、彼とも13年間一緒にやっているけどショートをやってもらうのは多分初のポジション。先発は前回好投した玉木、今日はその時よりも球威コントロールともに良く、好打者大塚選手を三振に取るなど無難な立ち上がりを見せる。しかし3回、先頭打者を四球で歩かせ二つの暴投も重なり無死三塁のピンチ、1点は覚悟したが大塚選手にタイムリー三塁打を浴び、次打者の内野ゴロで2点を先制される。更に四球と制球が乱れてきたところ(55球)で松元と交代。二死一塁でなんとチャーシュー岡本が一二塁間を抜けようかという当りをダイビングキャッチ!ちょっと動いただけで『いっぱいいっぱい』と周囲を呆れさせる男が一生に一度あるかないかのファインプレーでピンチの芽を断ち切る。そして続く4回は岡本・河合と連続四球でチャンスを作り、犠打失敗の後水野が繋ぎ無死満塁と絶好のチャンスに榛葉。「止めたバットでピーゴロゲッツー・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」と最悪の結果の恐怖に脅えながら見守ると、よく粘って押し出し四球。次の中野も押し出して連続トコロテン打線で同点、満塁に強い深田とグローブを持ちなし守備に付こうとするアニキの連続タイムリーも出て一挙8点のビックイニングとなる。リリーフの松元はほぼ完璧な投球、本人も言っていたが8分くらいの感覚で投げるとより安定するようで、特に緩急の差がつけれる時はリズムも良くて安心して任せられる。ところで、前回の試合と今日と2試合で得点したのは2イニングのみでここらあたりが課題か?逆転勝利で4勝2敗となるが6試合を終え得失点差は+33点 (?_?) 試合後は高丘東の「桃園」で食事、料理も旨くてカドヤ級のお手頃価格で満足満腹 (*^ー゚)b !!  
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