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平成20年4月20日
可美公園第一
5試合4勝1負
13時00分開始
14時28分終了
23℃
試合 完投 完封 勝数 敗数 S数 回数 被安 被本 奪三 与四 失点 自責 防御率
松元 1 1 0 0 1 0 6 9 0 2 2 7 3 1.45

こんなバッターで
サーセン

3回表 左翼越第1号を放つ 水野

.000 働けよな デブ

悲壮感120%の真也

大炎上してしまった 松元

1 2 3 4 5 6 7 R H E
I ・ P ・ S 0 0 1 0 0 1 0 2 7 3
ボンバーズ 0 2 0 0 5 0 × 7 9 1
村上
I ・ P ・ S 1 2 3 4 5 6 7
(中) 深 田 .167 二ゴ ・・・ 中飛 ・・・ ・・・ 中本 B
(遊) 真 也 .133 三飛 ・・・ K ・・・ ・・・ K K
(左) 松 下 .200 中安 ・・・ ・・・ 三失 ・・・ 投ゴ ・・・
(右) 安 田 .500 ・・・ 三ゴ ・・・ 二安 ・・・ 左安 ・・・
(一) 岡 本 .000 ・・・ 投飛 ・・・ 投飛 ・・・ 遊飛 ・・・
(二) 吉 村 .000 ・・・ 遊ゴ ・・・ 投ゴ ・・・ ・・・ 投ゴ
(三) 水 野 .308 ・・・ ・・・ 左本 ・・・ 投飛 ・・・ 右安
(指) 榛 葉 .100 ・・・ ・・・ 右飛 ・・・ K ・・・ 三ゴ
(捕) 河 合 .143 ・・・ ・・・ 中2 ・・・ 三ゴ ・・・ B
1 2 3 4 5 6 7
ボンバーズ 松元
(遊) 山田典 中飛 左安 ・・・ ・・・ 一失 K ・・・
(中) 木 俣 左飛 ・・・ 三ゴ ・・・ 三ゴ 三ゴ ・・・
(捕) 蛯 沢 中飛 ・・・ 遊飛 ・・・ 左2 ・・・ ・・・
(右) 坪 井 ・・・ 中安 右飛 ・・・ DB ・・・ ・・・
(一) 遠 藤 ・・・ 左安 ・・・ 投飛 左2 ・・・ ・・・
(左)二 三 輪 ・・・ 犠失 ・・・ 右飛 中安 ・・・ ・・・
(二) 清 水 ・・・ 右安 ・・・ 投ゴ ・・・ ・・・ ・・・
山田二 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ DB ・・・ ・・・
(三) 植 田 ・・・ 投飛 ・・・ ・・・ 中安 K ・・・
(投) 藤 原 ・・・ 二飛 ・・・ ・・・ 投犠 左安 ・・・
近年、空模様が何とも読みにくいと言うか昔に較べたら確実に変化している。この2〜3日天気予報通り雨が断続的に降ったりしたが、急に強く降ったり・いきなり晴れたり、熱帯っぽい気象になったのか?報道ステーションの古舘なら間違えなく「地球温暖化が益々ひどくなっております・・・」と不安を煽るコメントを発するだろうな。
と、前置きが長くなったが水捌けの悪い可美公園で心配したが試合には全く問題いグラウンドコンディション。今日は連続試合出場をしていた浜井がインフルエンザで欠場、その代わりと言ったら失礼だが真也が入団希望?を連れてきた。
俺「ウチに入る?」希望者『ハイ!』、平成生まれのくせにくわえタバコで根性はありそうなツラ構え吉村誠。

【1回表】深田・真也凡退の後、アニキヒットで出るも安田の初球を走って憤死
【1回裏】3人外野フライで打ち取る※(この時、深田の守備範囲を褒めていたが、10分後と1時間後ツルベウチに合う前兆だと気が付くことは無かった)

【2回表】安田・岡本・吉村三者凡退
【2回裏】いい当たりで連続ヒットを浴び、三輪選手の送りバントを松元アタフタしてお手玉の犠打失策で無死満塁。と、ここまでは見慣れた光景なのだが、次の清水選手にタイムリーを許し・植田選手のピッチャーフライを取れない(結果インフィールドフライアウト)、二死後山田典選手にもタイムリーが飛び出し2点を先制される(牽制球で三塁走者三輪選手を刺してなんとかチェンジ)

【3回表】水野がレフトに今季第1号ソロ、河合もセンターへ太陽二塁打と反撃体制に入るか・・・しかし、不調の深田・真也と倒れ結局1点止まり
【3回裏】リズム良く三者凡退 いいよいいよ

【4回表】アニキの三失と安田のセカンド内野安打で無死一三塁、ここで今季 .000の岡本「最低でもゴロ1点」と考えていたがマサカの初球うちはピッチャーフライそして、マサカの安田一塁で牽制死、50m=6.0秒の吉村のセーフティもこれしかないという藤原投手の好フィールディングでこれまたマサカの0点
【4回裏】3人で終わらせるが・・・毎回外野まで運ばれる

【5回表】本当にあっさり三凡
【5回裏】ヒット+犠打+岡豚落球で一死一三塁、木俣選手の三塁ゴロで二塁封殺も、ゲッツーを焦った吉村の悪送球で3点目を許し、タイムリー+死球+タイムリー+タイムリーで一挙5点を取られる

【6回表】深田が落ちるボールをうまく拾ってセンター前、高くバウンドしセンター最深部へ。深田第1号ランニングホームランで2点目
【6回裏】ヒット1本許すも0点

【最終回】5点差。「走者貯め、安田に回せば奇跡もあるか!」と微かな望みもあったが真也、この日3個目の三振でゲームセット。タイムリー無しで2本のソロの2得点、あまりにもフライアウトが多すぎる、真剣に安田道場でも開設するかな(王様道場は無しでお願いします、マジで)。

さて、ボンバーズには過去5年負け無し、しかも昨年は14-0と大勝していただけに監督・選手の中に油断が絶対にあった、5月から仕切り直しだ!
『ストーッ』に続く第二弾は『オーイッ』、しぶといジジイだぜ。
水野最終打席、自打球に『あたった・あったた!!!』とファールを猛アピール、それを見ていた相手選手何気に水野が気に食わなかったんだろう
『フッ!こんなバッター打ちゃしねーよ』   チーム打率.195 (?_?)