. | 試合 | 完投 | 完封 | 回数 | 被安 | 被本 | 奪三 | 与四 | 失点 | 自責 | 防御率 |
羽 根 | 5 | 0 | 0 | 6 | 1 | 0 | 11 | 3 | 0 | 0 | 0.30 |
今 田 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0.00 |
チーム計 | 5 | 0 | 0 | 7 | 1 | 0 | 13 | 3 | 0 | 0 | 0.62 |
平成21年9月6日 安間川公園 晴 30.4℃ 9:00-10:16
18歳コンビの活躍に期待
5月16日安間川公園 15:05-16:46 21.8℃
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H | E | |||
I・P・S | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | 0 | ||
ウィナーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | ||
(I・P・S) | 古屋 | |||||||||||
(中) | 深 田 | .467 | 遊飛 | ・・・ | 投安 | DB | ・・・ | 一飛 | ・・・ | |||
(一)ニ | 松 下 | .500 | ニゴ | ・・・ | 捕飛 | 右安 | ・・・ | B | ・・・ | |||
(二) | 浜 井 | .000 | K | ・・・ | 投失 | ニゴ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | |||
打右 | 中 野 | .000 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 遊ゴ | ・・・ | |||
(指) | 岡本史 | .154 | ・・・ | K | 三失 | ・・・ | 三飛 | ・・・ | ・・・ | |||
打一 | 榛 葉 | .000 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 三ゴ | |||
(捕) | 鈴木将 | .167 | ・・・ | 遊飛 | ニゴ | ・・・ | K | ・・・ | 一ゴ | |||
(遊)投 | 今 田 | .500 | ・・・ | ニ失 | ・・・ | DB | 右3 | ・・・ | 左安 | |||
(三) | 水 野 | .063 | ・・・ | 投失 | ・・・ | 遊ゴ | 三ゴ | ・・・ | 投飛 | |||
(右)二遊 | 大鹿糠 | .308 | ・・・ | B | ・・・ | ニゴ | ・・・ | 中安 | ・・・ | |||
(左) | 小 澤 | .286 | ・・・ | 一ゴ | ・・・ | 右安 | ・・・ | 捕犠 | ・・・ | |||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||||||
(ウィナーズ) | 羽根 | 今田 | ||||||||||
(遊) | 林 | K | ・・・ | K | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ||||
二 | 加 藤 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | B | ・・・ | ||||
(中) | 中 村 | K | ・・・ | ・・・ | K | ・・・ | K | ・・・ | ||||
(二)遊 | 山 下 | K | ・・・ | ・・・ | ニ飛 | ・・・ | 三ゴ | ・・・ | ||||
(一) | 鶴 | ・・・ | K | ・・・ | K | ・・・ | ・・・ | K | ||||
(三) | 袴 田 | ・・・ | K | ・・・ | ・・・ | 遊安 | ・・・ | 捕飛 | ||||
(捕) | 柴 田 | ・・・ | B | ・・・ | ・・・ | 遊ゴ | ・・・ | K | ||||
(左) | 岡 本 | ・・・ | K | ・・・ | ・・・ | 遊ゴ | ・・・ | ・・・ | ||||
(右) | 小 林 | ・・・ | ・・・ | 三ゴ | ・・・ | ・・・ | B | ・・・ | ||||
(投) | 古 屋 | ・・・ | ・・・ | K | ・・・ | ・・・ | 右飛 | ・・・ |
今シーズン好調なウィナーズとの対戦。しかも、ウィナーズ先発Pは古屋投手で、4年前2安打完封負けさせられた相手だけに、わずかなミスが勝敗を分けそうな感じ。
そんな中、相手エラーなどでランナーは出すものの、内・外に変化球を散らされ決定打無く1点が遠い。
一方、先週完全試合を達成した羽根は前回と打って変わり、ストレートを中心に三振の山を築く。
《3回までに8奪三振》
硬直した試合展開で4回、株価急上昇中のルーキー今田湧也が死球で出塁すると、ニ盗三盗しアットいう間に無死三塁、水野倒れた一死後大鹿糠がセカンドへ叩きつけようやく先取点・・・と言うより5年越しで古屋投手から初得点。
この大鹿糠の打球、タイムリーヒットより価値があると思う。好投手からいかにして点を取るのか?ネクストサークルにいる時から、自分のやるべきことを想定していたから結果に繋がったと思うのだが。
その後ヒットの小澤元を、今シーズン絶好調アニキが返して2点目。
『羽根で2点あれば何とか逃げ切れるか!』と思っていたが、
5回に初安打を打たれ(併殺で乗り切る)たころから球威が落ち始め、6回一死一ニ塁で2番中村選手にノースリー
『ピンチだ・・・イヤーな流れだ・・・』と慌てさせたが、そこから三振と内野ゴロで逃げ切る。
羽根に最終回いけるかどうか聞くと、
羽根「限界です!」。
ここでもピンチが訪れる。
しかし、視野に入ったのは笑顔の今田湧也。
出来る限り大事に使うつもりだったが、
湧也「行けます、作りますか?」
『作ります・・・』えー言葉やなー、沢山作ってチョーダイ。
登板直前の打席にもかかわらず、レフト前にニ盗と若さ全開。
注目の初登板も、羽根に負けず劣らずのストレートに縦スラ?で2つの三振で締める。
久々にかどやで食事、審判を終えた今田湧也「楽しいです・・・」。
と言った湧也の首筋にうちのユニホームと同じ色の斑点が・・・
オレ『どーした、これ?』
湧也「蚊に刺されました」
5月で蚊に刺されるには時期的にちょいと早いな。
どうやら浜北西方面の蚊らしい。オレも浜北西の蚊に刺されたい!
だが、刺す蚊も刺される方も十代の証しだ、あー懐かしい。
古屋投手 なかなか打てません。 捕手:マサシ 完璧だった。
たまには思い出してやって下さい。