平成21年9月6日　安間川公園　　晴　　30.4℃　　9：00-10：16

２０１２年リーグ戦。いつもの年より2〜3週間早く、曇り空に小雨も降り始め寒〜い開幕。

前日、昨年途中からずっと欠席になっていた航輝に連絡すると、

「行きます」との返事、球場一番乗りでヤル気満々？

次の再会が来年にならないよう祈るだけだ。

今年はそれに加え、昨年一年間ドラゴンにレンタル移籍していた４人が戻ったりと、人数的には余裕が出来そうだ。

ところで、開会式にキャプテン深田が間に合わないということで、選手宣誓を誰かに代行してもらう・・・誰に・・・。

前もって昨年のMVP大鹿糠に頼み、本人もOKだったのだがその大鹿糠も仕事で出られないと・・・。

オレ『マサシ、深田の代わりに選手宣誓を・・・』

マサシ「俺、無理ッスよ。若いのにやらせますから・・・」と、安心していたら、

湧也・松浦とでジャンケン決着するとかに。

そして、問題解決がしないまま又、オレのところへ戻ってくる。

湧也「何言えばいーすか？」

オレ『宣誓・・・だけでいいから』

湧也「じゃーそれしか言わねー」「絶対やらねー」と、本領発揮。

口をとがらせ強烈な拒否反応。

活字じゃーうまく表現できないが例えると、たんちょう鶴か狼が遠吠えするような感じか？？？

雰囲気を察した松浦、「僕がやりますよ！」（まるでこの展開を予想してたかのようだった）

ということで、松浦崇光の選手宣誓で2012年は開幕。

式も無事終了。

ところが、一難去って又一難更に問題が・・・。

羽根が「スノーボードで肋骨を痛めひび」とのこと（肋骨とは又、懐かしい）

ファイバー松元が急遽先発で、センターには中野。

そして、一年前吊り師の異名を命名した川村がライト。

それでも、珍しい連打などで大量リードし試合を決める。

昼は『昌珍』で食事。課題はいろいろあるが、休みの日に好きな野球を楽しめることへの感謝をもって良とする。

湧

也

ス
ネ
ル
の
巻