リーグ戦一ヶ月ぶりの試合。この間、ロンドンオリンピック、甲子園大会とあり4日前は67回目の終戦記念日。
その8月15日を前に韓国李大統領の挑発した言動の数々・・・とても許される内容ではない。
竹島不法侵入(日本の領土)
慰安婦賠償謝罪要求(当時公娼は合法)
天皇陛下への事実上の謝罪要求(宣戦布告と同じ)
最近では、日本国民が住んでいる対馬までよこせと言っている。
そして、15日には香港の活動家と称する支那人が尖閣諸島に不法上陸
(TVのニュース映像に映っていた 曹健成 という人、ナイターリーグボンバーズの斉藤さんに瓜二つ)
先の、北方四島へのメドベージェフ:ロシア首相の不法入国と合わせて緊張感が増してきている。
今から100年以上前に福澤諭吉が唱えた「脱亜論」は全くその通りであり、何百年前から極東の地日本列島は
様々な国から狙われ続けている。大事なことはこれからの日本人として、ここ150年ほどの近現代史を詳しく学び、
自虐史観ではなく本当のことを後世へ語り継いでいかなければいけないということ。
特に、全く報道されない朝鮮人の絡んだ数多くの過去の事件、「和夫一家殺害事件」とか「直江津事件」等々、
ここ浜松でも1948年に起きた「浜松事件」(で検索してみてください)というのがあり、先人の方々がいかに酷い目に
会わされてきたことか・・・。
日本人のようにマジメで正直な民族は稀有な存在であり、周りの民族も同じ性格だったり、
同じ考えは持っていないということ。
これからもこの島国に守り住み続け、日本民族を継承させていくためには
新憲法(特に憲法9条が諸悪の根源)を制定し、自衛隊を軍隊に再編し、核武装し、
安保理常任理事国となり、
最終目的は「完全なる自主独立」にある。
今まで(67年間)何も起きなかったといって、これからも起きないということではない。
19世紀ドイツの政治家オットーフォンビスマルクのことわざ
「愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ」
で、我々I・P・Sは愚者か?賢者か?
フレンズ戦にして松元、羽根、マサシと欠席。昨年のフレンズ戦も、今日と全く同じようなメンバー構成だったので
先発安田、継投湧也で辛勝した試合。オレ『今回も同じパターンで・・・』と考えていたが、
試合前に安田から「足の踏ん張りが利かないので・・・」と直訴されたので、
先発湧也でこの試合を任せることに決定。
ところが、湧也スパイクを忘れたとかで急遽、榛葉のスパイクを借り対応。
初回、深田ヒットを松浦が送って四番岡本が先制タイムリー二塁打、安田・湧也の連続タイムリー長短打に
元の打球を相手がタイムリーエラーしてくれて一挙4点。
しかし、湧也は3回まで毎回得点圏に走者を許し2~3点取られていても不思議ではなかった。
攻撃でも、川村が二度も一塁牽制死を喫したり、立ち直った松本晃投手に4イニングヒットも出ない状態が続き、
『何か、1点差ゲーム』のような展開。そんな中、救世主現る。
アニキこと松下一茂である。
安田の代わりに三塁守備に入り、簡単そうで割りと難しいゴロを6回さばき踏ん張ってくれた。
その他でも、I・P・Sにしては珍しいノーエラーだったし、河合も暑い中43歳の老体にムチを打ってマスクをかぶって
くれた。そして、湧也は4回以降セットポジションに変え安定した投球で相手打線を抑え、
見事リーグ戦初勝利を完封で飾る。
この勝利はいろいろな面で収穫が多かった。
試合後、フレンズ小楠監督と談笑。
小楠監督「いやー、今日はI・P・Sさんに一泡吹かせるつもりでやったが、逆にこっちが一泡吹いちゃって・・・」
と言われ、オレは『いやー、ウチの女房なんて昨晩潮を吹・・・』と言おうと思ったが、
『後世に言い伝える奴が下品なこと言っちゃーダメだろー』と自分に言い聞かせたことが
今日最大の収穫だったのかも?
来週はリーグ新規加入希望チームとの第二戦がある。少しは涼しくなっていて欲しいところだ。