水野最高や!松ちゃんなんて最初からいらんかったんや
残暑・猛暑・酷暑・・・とにかく暑い今年の夏!ベンチに屋根がある豊田グラウンドで一安心。松元が欠場で先発は玉木、しか〜し一向に現れる気配が無い。アニキにTELさせると「仕事です、遅れては来れるみたい・・・」、浜井は笑顔で「玉木仕事ってこと、2週間前に聞いてましたハハハ」。
今年は何だろうね、開幕戦といい前回のダンディーズ戦といい試合前のドタバタは、それを聞いていたヨシオが一応欠席の河合様にTELする「何とか来れない?」河合様『人いんだけ〜、みんなやる気ん無いなー』 (・Д°)ハァ? ≪あんただよアンタ≫ ヽ(`Д´メ)ノ
という状況の中、指名したのはナナなんと悪名高き○○高校の総番を経て世の中へ、表より●社会に精通していると噂が絶えない水野悟史(36)。試合前、何気に「どうだい調子は?」、水野『昨日から下痢気味で今日休もうかと思っていた』と言っていたが、試合が始まると彼の生き様と一緒で人をナメッキッタようなスローボールと曲がらない変化球が効いて5イニングをノーヒットに抑える好投。攻撃も深田の出塁とタイムリーがかみ合い6−0、最終回玉木が内山選手に特大のツーラン(推定飛距離105m)を浴びるが何とも久しぶりにうちらしい試合が出来た。終盤帳尻二塁打を打つも、自責の念を感じた浜井は試合終了後水撒きを15分間続けて猛省していた。