開幕戦飾り好スタート！
安田・真也デビュー戦

2008年萩丘リーグが開幕！！！今年は第３０回節目の大会。
開会式を豊田グラウンドで行い、I・P・Sの開幕戦は移動して安間川公園で対ウィナーズ戦。
今年は峰野・田邊・岡田のベテランが引退し、新戦力として安田（静産大）と真也（城北工）の２人が加入、開幕戦+デビュー戦となった。

初回、四球の深田が二盗・三盗しチャンスを作り練習試合では絶不調だった浜井、重度の花粉症で万全とはいえない体調の中センター前に先制タイムリー。
４回には真也の初ヒットなどで満塁とし、再び浜井が左中間を割る２点タイムリーなどで６点を奪いほぼ試合を決める。

松元も安定した投球内容で４回を零封。３年ぶりに松芳が登板、久々のマウンドで荒れてはいたが、肩の違和感が払拭されたのか思っていた以上に力強い投球で一安心。

そして、今日もう一つの楽しみである安田の打席だが、威圧感というか迫力というか相手もわかるのだろう。３四球で、お楽しみは次回以降に・・・しかし、守りでの上手さも打撃以上の力になることをあらためて感じさせてくれた。

試合終了間際、開幕式直後ワイルドF戦で負けはしたものの接戦演じたアトム：山中監督が現れる。
昨年IPSに勝利していたり、今日余程の手ごたえを感じていたのか？


山中 「来週（IPSvsアトム）は、おめぇ〜等いっちょ揉んでやるでなぁ〜」

俺　　「今年は去年みたいなことはないよ」

山中 「おめぇ〜等、ドギタナイことするもんな。ぬかるんだグランドでバントしやがる、どーしようもないぜ」

俺　　「いや、勝つためにはいろいろなことをやらなきゃねー」

山中 「そりゃーそーだな」


一方、その２時間半程前アトムの試合前には・・・

山中 「やぁーぇ、オランとこのユニホーム　背番号２４番と５１番2着づつあるだぜぇー」　　　 　「今日５１番が２人も居やがる。なぁーおかしい 」

俺　　「背番号と名前控えてないの？」

山中 「途中まで覚えてたんなー、訳わからんくなっちゃたでぇーーーーーーーー」

俺　　「そりゃーしょんねーのwwwwwwwwwwwwwwwww」

山中 「知ったこんじゃねぇーがなwwwwwwwwwwwwwww」

２人で「ハハハハハハハハハ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼ (ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ



全く中身の無い会話だった。(´・ω・｀)

３打点の活躍　浜井

３年ぶりに登板　松芳

巧手を見せる　安田

試合を長引かせる王様

安田に負けじと　岡本
体だけは勝っている