平成20年8月3日 |
豊田グラウンド |
9試合6勝3敗 |
13時00分開始 |
14時11分終了 |
34℃ |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H | E | |||
I・P・S | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | ||
ダーティパパ | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 1 | x | 6 | 8 | 1 | ||
宮下 | ||||||||||||
I・P・S | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | |||||
(中) | 深 田 | .200 | 右2 | ・・・ | 中飛 | ・・・ | ・・・ | 一ゴ | ・・・ | |||
(遊) | 真 也 | .143 | K | ・・・ | K | ・・・ | ・・・ | K | ・・・ | |||
(三) | 松 下 | .310 | 三ゴ | ・・・ | ・・・ | 捕ゴ | ・・・ | 三ゴ | ・・・ | |||
(左)投 | 安 田 | .385 | 一飛 | ・・・ | ・・・ | 二失 | ・・・ | ・・・ | K | |||
(二)一 | 岡 本 | .077 | ・・・ | K | ・・・ | 一飛 | ・・・ | ・・・ | 投飛 | |||
(捕) | 水 野 | .280 | ・・・ | K | ・・・ | K | ・・・ | ・・・ | 中飛 | |||
(一)右 | 榛 葉 | .083 | ・・・ | 右安 | ・・・ | ・・・ | 遊飛 | ・・・ | ・・・ | |||
右 | 市 川 | --- | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | |||
(右)投左 | 玉 木 | .000 | ・・・ | 遊ゴ | ・・・ | ・・・ | K | ・・・ | ・・・ | |||
(投)二 | 松 元 | .083 | ・・・ | ・・・ | 投ゴ | ・・・ | 三ゴ | ・・・ | ・・・ | |||
松元 | 玉木 | 安田 | ||||||||||
ダーティパパ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | ||||||
(遊) | 池 本 | 二ゴ | ・・・ | ・・・ | 左2 | 右安 | 中安 | |||||
(一) | 石 井 | 捕飛 | ・・・ | ・・・ | 中飛 | 右2 | 右2 | |||||
(三) | 尾 崎 | 左飛 | ・・・ | ・・・ | 投失 | B | 投飛 | |||||
(捕) | 内 山 | ・・・ | 左飛 | ・・・ | 右2 | 遊ゴ | ・・・ | |||||
(投) | 宮 下 | ・・・ | 投ゴ | ・・・ | 左2 | 三ゴ | ・・・ | |||||
(中) | 山 本 | ・・・ | 中飛 | ・・・ | B | K | ・・・ | |||||
(二) | 日下部 | ・・・ | ・・・ | 二飛 | K | ・・・ | K | |||||
(右) | 臼 井 | ・・・ | ・・・ | K | 投飛 | ・・・ | K | |||||
(左) | 青 島 | ・・・ | ・・・ | 一ゴ | ・・・ | 左安 | 投失 |
無四球完封!しかも、榛葉の振るバットに当てる事が出来る物凄いコントロールだった
試合 | 完投 | 完封 | 回数 | 被安 | 被本 | 奪三 | 与四 | 失点 | 自責 | 防御率 | |
松 元 | 8 | 0 | 0 | 4 | 3 | 0 | 2 | 1 | 3 | 3 | 5.25 |
玉 木 | 2 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 1 | 2 | 2 | 14 |
安 田 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 7 |
チーム計 | 1 | 0 | 0 | 6 | 8 | 0 | 5 | 2 | 6 | 6 | 2.21 |
欠席が浜井・河合・中野・健太・松芳と先週以上に厳しい状況。 てっきり欠席だと思っていた安田と蜜壷どころかさくらんぼ少年進行中だった真也が来て9人、老人部隊の出動は回避され一安心でも、一塁:榛葉 二塁:岡本のお地蔵1号・2号の一二塁間が完成したのであった。 今日の相手はダーティパパ、今年絶好調なのででここは叩いてこちらが波に乗りたいところ。 【1回表】先頭の深田ラッキーな二塁打しかし、真也が送れずアニキ・安田と凡退し先取点のチャンスを逃す(この試合深田以外二塁を踏んだ者は誰一人出なかった) 【1回裏】尾崎選手にレフトへ大飛球を打たれたが無難な立ち上がり 【2回表】あの榛葉がライト前へ・・・ 【2回裏】三人できっちりと抑える(でも何気に外野へよく飛ぶ) 【3回表】あっさりと討ち取られ(ちょっと気持ち悪い流れを感じる) 【3回裏】この回も三者凡退に抑えてなんと松元、前の試合から7イニング連続パーフェクト。2試合に跨り完全試合?は珍記録なのでは??? 【4回表】安田の失策出塁のみ(これが最後走者になるとは・・・(゚Д゚)ハァ? ) 【4回裏】一番池本選手にスローボール?チェンジアップ?カーブ?それともストレート?いずれにせよ緩いボールをうまく合わせられ二塁打を打たれる、一死後三塁側のピーゴロを捕るも二塁走者に目をやり一塁へ悪送球して大ピンチが訪れる。そして次の内山選手はなんでもないファーストへのハーフライナーその瞬間、誰もがツーアウトを確信していた・・・でも心配なことにそこにはお地蔵1号榛葉が・・・(いくらなんでも真正面だし、お地蔵2号岡本は初回無難に捌いたし、もしポロリがあっても大丈夫だろう・・・)と、たった1秒に満たない間に頭の中をいろいろなことが駆け巡る・・・そして現実は予想も出来ないことが、軽くジャンプしたらファーストミットにカスリモせずライト線へ・・・。タイムリーツーベースと呼ぶにはあまりにも松元が可哀相だ(>_<) その後左中間を破られマサカの3失点。タラレバは言いたく無いが、まともに守っていれば0点だったのに。 【5回以降】宮下投手に3回をパーフェクトに抑えられ一方、玉木と初登板安田も悪い流れを止めることは出来ずに試合終了。0-6で完敗、完封負けは一昨年のウィナーズ戦以来のこと。 相手宮下投手はコーナーにストレート・変化球が決まり無四球で素晴らしかった脱帽です(俺と安田は脱毛ですがなにか?) 悔しいのでもう一つ素晴らしいところを・・・ 打率1割にも届かない『榛葉の振るバットにボールを当てる事ができる男』宮下投手流石です!!! |
恐怖のお地蔵 1号・2号
玉木・・・大丈夫か?
KKK 秘密結社入隊決定