平成21年9月6日　安間川公園　　晴　　30.4℃　　9：00-10：16

10：31携帯が鳴る、ヨシオからだ。オレ『おはようどうした？』ヨシオ「野球は・・・」　　？？？？？？？？？？

9：00にセットしたアラームにも気が付かず熟睡中だった。

我に返った・・・というよりいきなりぶん殴られて目覚め船越公園へ、緊急自動車に乗っているつもりで車を走らせ何とか試合に間に合った。

ビックリしたのはメンツの多さ　Σ（＠Д＠）Σ　17人も居る。

欠席の岡本・健太も来れば対戦相手は要らなくなる。

何気にストーカー被害に遭い成長したシンヤの姿もあり一安心。

今日はレパーズ戦だが相手はどこであれもう負けられない。

ところが敵はレパーズだけではなかった、審判には老害爺が来ていた。　(((（ ;゜Д゜）))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　

初回サード浜井のワンバンスローイングにショックを受け、三回にも中途半端の送球がエラーとなるが二塁走者本塁憤死して事なき得る。

四回浜井とシンヤの守備位置を換えるが今度はサードシンヤが悪送球連発し二死ニ三塁のピンチ・・・でも、松元冷静にこのピンチを凌ぐ。

一方、深刻な貧打線はチャンスすら作れず点が入る気がしない。これはお互い様なんだけど、老害爺のめちゃくちゃワイドなストライクゾーンにボール球にもてを出してしまう悪循環。

確かに松元と山本剛投手のコントロールが良いのもあるが

8イニングで無四球・試合時間１時間16分更に、

山本剛投手は８回を75球で完投し、我がチーム全29打席でスリーボールは皆無、ツーボールが２打席のみで

一人平均の投球数は2.58。

いくら湿っている打線とはいえ、一人の平均が３球以内で終わるなどとても考えられない。

両チーム条件は同じであっても試合事態面白くない、正直言って彼にはもう来てもらいたくないのが本音である。

結局両チーム決め手の無いまま延長８回０-０引分け。アベンジャーが負けたため３位以内が確定した。