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試合 完投 完封 回数 被安 被本 奪三 与四 失点 自責 防御率
松 元 12 0 0 4 2 0 1 1 0 0 1.23
羽 根 3 0 0 1 1 0 3 1 0 0 0.00
チーム計 12 5 2 81 63 3 50 10 15 13 1.12

9:02ヨシオからモーニングコールを受ける。なんてやさしいのでしょうか!この気配り。

それに引換えオレの女房ときたら・・・、『9:00ごろ起こして欲しい』と頼んでみたら
「私、疲れているから寝ているかも」とヌカシヤガッタ。

朝食を食べ終え洗面所に行ったりしている間テーブルの上と床を拭いていたりする何でも、ボロボロと食べこぼしがあるということだそうだ。

まぁ〜それはいいとして最近こんなことがあった、いつものようにテーブルは綺麗になっているでも何かが違う、においがするのだ、よく嗅いでみるとアルコール臭がする。テーブル・椅子・床をなんとアルコール消毒されていた。
まるでウィルスと同じ扱いなのだ。

そんな楽しい家庭環境を後にして、今日のリーグ最終戦はワイルドフェローズ。
一番の心配事は「打線+最悪の状態=点が取れない!」練習試合も含め18イニング無得点継続中であること。

初回先頭深田の死球を送って一死二塁で浜井がセンター前へタイムリー・・・『やっと点が取れた!』と誰もが深田を出迎えようと準備し始めたところ深田は帰って来ない・・・

慎重になり過ぎてヨシオが三塁で止めた為だ、何年かぶりに ぶっ壊れた信号機を見せ付けられた。

一死一塁三塁ながら後続は2割を切る打者が目白押し、ところがアニキのスクイズが内野安打で19イニングぶりの点が貴重な先制点に。

その後水野・河合のタイムリーやエラー・押し出しなど今までのウップンを一気に晴らすかのような8得点。

相手からすれば点差が大きく離れると松元の球は余計に打ちにくく感じるだろう更に、あの顔を見れば頭にくるのだろうきっと。それが120km/hにも満たない球速でも打ち取れる理由だ。

3イニングを羽根に任せるつもりだったが、時間切れになり5回で終了。何とかリーグ戦は一位通過となり10月11日のプレーオフに挑む。。

平成21年9月6日 安間川公園  晴  30.4℃  9:00-10:16

1 2 3 4 5 R H E
I・P・S 8 0 0 0 2 10 10 3
ワイルドフェローズ 0 0 0 2 0 2 3 3
(I・P・S) 前澤 鈴木
(中) 深 田 .390 DB 投安 ・・・ K ・・・ B
(右) 中 野 .133 投犠 B ・・・ K ・・・ 投飛
(遊)ニ 浜 井 .289 中安 ニ安 ・・・ 右飛 ・・・ 右2
(一) 松 下 .189 投安 K ・・・ ・・・ 左安 ・・・
走遊 シンヤ .222 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 中飛
(左)捕 安 田 .172 ニ安 三ゴ ・・・ ・・・ 遊直 ・・・
(ニ) 水 野 .167 右安 ・・・ 遊ゴ ・・・ K ・・・
橋 本 - - - ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
(指) 榛 葉 .143 三失 ・・・ 左安 ・・・ ・・・ ・・・
打指 松 芳 .000 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ K ・・・
(捕) 河 合 .321 左安 ・・・ K ・・・ ・・・ ・・・
小 澤 .250 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 遊失
(三) 大鹿糠 .190 B ・・・ K ・・・ ・・・ 一飛
1 2 3 4 5
(ワイルドフェローズ) 松元 羽根
(遊)投 鈴 木 - - - 一ゴ ・・・ ・・・ 右安 ・・・ 中安
(三) 松 尾 - - - ニ飛 ・・・ ・・・ 三ゴ ・・・ K
(二) 松 井 - - - K ・・・ ・・・ ・・・ ニ飛 K
(左) - - - ・・・ ・・・ 三ゴ ・・・ DB K
(中) 西 尾 - - - ・・・ ・・・ 投ゴ ・・・ 三失 ・・・
(捕) 日下部 - - - ・・・ ・・・ 捕ゴ ・・・ 一失 ・・・
(投)遊 前 澤 - - - ・・・ ・・・ ・・・ 中飛 B ・・・
(一)右 白 柳 - - - ・・・ ・・・ ・・・ 中安 投ゴ ・・・
(右) 加 茂 - - - ・・・ ・・・ ・・・ ニゴ ・・・ ・・・
伊 藤 - - - ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ B

9月27日 竜洋海洋公園 11:03-12:41 28.6℃

☆☆☆最終戦で1位通過☆☆☆