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. 試合 完投 完封 回数 被安 被本 奪三 与四 失点 自責 防御率
羽 根 7 0 0 5 3 1 3 1 1 1 0.45
松 元 5 0 0 2 1 0 1 0 0 0 088
チーム計 7 0 0 7 4 1 4 1 0 0 0.58

平成21年9月6日 安間川公園  晴  30.4℃  9:00-10:16

18歳コンビの活躍に期待

昨年3月29日以来の高丘公園での試合。

たった一年と三ヶ月前の試合と言うのにえらく昔の印象、当時のスタメンには シンヤ・安田が名前を連ね、

松元が大エースで安田が抑えをやっていたころ。

今は羽根・今田湧也の2枚看板にスーパーDRYが絡みつくと言う贅沢な布陣、

その2枚看板の1枚である今田湧也・外野の一角小澤元が欠席、

それほど影響はないにしろ頭数に入っていた岡本史も欠席
(試合前ダーティーパパ前監督棚橋氏が
「お宅の岡本さん、昨夜麻雀荘で働いていたよ!」と、怪情報まで飛出す始末)。

まさかの為にヨシオが無駄なキャッチボールをはじめていたが、
試合直前中野が到着し一安心、指名打者は採用せず羽根先発で三塁には置物としてスーパーDRY、打てると分かった羽根は大変嬉しそうにしていた。

初回死球+盗塁と送球ミスで深田が三塁へ向かうがショートから矢のような送球が送られ憤死
(このショート最後の方で正体を現す)。

2回には柔らかいリストで羽根がセンター前へ、榛葉が四球で河合の送りバントが平田投手の悪送球となり先取点(河合記録:犠打失策)、更に水野のタイムリーと松元スクイズ・深田タイムリー二塁打・浜井ライトへの犠牲フライと久々に打線が繋がり一機5得点。

3回にも四死球を足掛かりにアニキのタイムリー二塁打などで3点追加し試合をほぼ決定させる。

先発羽根は完全に打たせて取る投球で5回を56球、5回に初被弾(レフトへの高丘ランニングホームラン)を浴びるが3安打1四球という内容。

6回・7回はスーパーDRYの調整登板。

内野安打1本に抑える猛アピールで、この内容であらばダーティーパパ内山監督も

”Red Bull2〜3ケースは付けざる得ないだろう”

先週から復調気味の浜井は、広角に打球が飛び始め これで【完全復活】といってもよいのでは・・・

これで開幕7戦7勝

次回は三週間後と間延びするがこの勢いを維持していきたいところである。

.. 1 2 3 4 5 6 7 R H E
フレンズ 0 0 0 0 1 0 0 1 4 3
I・P・S 0 5 3 1 0 0 x 9 10 0
(フレンズ) 羽根 松元
(一) 島 田 右飛 ・・・ 中安 ・・・ ・・・ 一飛 ・・・
(三) 鈴木真 K ・・・ ・・・ 投ゴ ・・・ 投ゴ ・・・
(遊)投 野 村 B ・・・ ・・・ K ・・・ ・・・ 遊安
(中)遊 増 井 投飛 ・・・ ・・・ ニ飛 ・・・ ・・・ 捕飛
(投)左 平 田 ・・・ 遊ゴ ・・・ ・・・ 左本 ・・・ 遊飛
(左)投中 松 本 ・・・ 遊ゴ ・・・ ・・・ ニ飛 ・・・ ・・・
(捕) 長 屋 ・・・ 遊ゴ ・・・ ・・・ 中安 ・・・ ・・・
(ニ) 植 田 ・・・ ・・・ ニゴ ・・・ ニゴ ・・・ ・・・
(右) 藤 原 ・・・ ・・・ K ・・・ ・・・ K ・・・
.. 1 2 3 4 5 6 7
(I・P・S) 平田 松本 野村
(中) 深 田 .450 DB 左2 DB ・・・ 右安 ・・・ ・・・
(ニ)一 松 下 .550 三ゴ 三安 左2 ・・・ K ・・・ ・・・
(左)二 浜 井 .267 左安 犠飛 ・・・ 左安 B ・・・ ・・・
(右)左 大鹿糠 .200 遊ゴ 左飛 ・・・ K K ・・・ ・・・
(投)三 羽 根 .250 ・・・ 中安 B 投ゴ ・・・ B ・・・
(一) 榛 葉 .000 ・・・ B 遊ゴ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
中 野 .000 ・・・ ・・・ ・・・ ニ失 ・・・ DB ・・・
(捕) 河 合 .400 ・・・ E投犠 右安 遊ゴ ・・・ 投飛 ・・・
(遊) 水 野 .095 ・・・ 左安 K ・・・ 二飛 ニゴ ・・・
(三)投 松 元 .500 ・・・ 投犠 B ・・・ 右安 ・・・ ・・・
開幕7戦7勝!
6月6日高丘公園 10:59-12:32 25.0℃
初の四番目:大鹿糠                       何気に打率.400のイケメン:河合
完全復活:浜井                          攻守に安定:水野