試合 | 完投 | 完封 | 回数 | 被安 | 被本 | 奪三 | 与四 | 失点 | 自責 | 防御率 | |
松 元 | 1 | 0 | 0 | 4 | 4 | 0 | 5 | 2 | 3 | 2 | 3.50 |
羽 根 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0.00 |
チーム計 | 1 | 0 | 0 | 7 | 4 | 0 | 10 | 2 | 3 | 2 | 2.00 |
平成21年9月6日 安間川公園 晴 30.4℃ 9:00-10:16
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H | E | ||
ダンディーズ | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 2 | |
I・P・S | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 4 | 6 | 2 | |
D | 松元 | 羽根 | |||||||||
(左) | 森 本 | K | ・・・ | DB | 左安 | ・・・ | ・・・ | K | |||
(中) | 中 村 | 中安 | ・・・ | 投犠 | ・・・ | 投ゴ | ・・・ | 二ゴ | |||
(捕) | 門 名 | K | ・・・ | 左2 | ・・・ | 三ゴ | ・・・ | K | |||
(三) | 八木田 | 二飛 | ・・・ | B | ・・・ | K | ・・・ | ・・・ | |||
(一) | 中 野 | ・・・ | K | 右失 | ・・・ | ・・・ | 投ゴ | ・・・ | |||
(遊) | 藤 田 | ・・・ | 左安 | 遊ゴ | ・・・ | ・・・ | K | ・・・ | |||
(二) | 鈴 木 | ・・・ | 遊飛 | ・・・ | 左安 | ・・・ | ニ失 | ・・・ | |||
(投) | 浮 気 | ・・・ | 二ゴ | ・・・ | 一ゴ | ・・・ | 二ゴ | ・・・ | |||
(右) | 河 合 | ・・・ | ・・・ | K | K | ・・・ | ・・・ | ・・・ | |||
打 | 高 林 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | KWP | |||
走 | 萩 原 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | |||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | |||||
I | 浮気 | ||||||||||
(中) | 深 田 | 遊飛 | 投安 | ・・・ | 遊飛 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | |||
(二)右 | アニキ | 右安 | 二飛 | ・・・ | 遊安 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | |||
(遊) | 浜 井 | B | 投飛 | ・・・ | 中飛 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | |||
(三)投 | 羽 根 | 中飛 | 一失 | ・・・ | ・・・ | 三ゴ | ・・・ | ・・・ | |||
(捕) | 水 野 | 中飛 | ・・・ | 三失 | ・・・ | 遊飛 | ・・・ | ・・・ | |||
(左) | 大鹿糠 | ・・・ | 中安 | 三ゴ | ・・・ | K | ・・・ | ・・・ | |||
(右) | 榛 葉 | ・・・ | B | 左飛 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | |||
二三 | シンヤ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 遊ゴ | ・・・ | |||
(一) | 岡本史 | ・・・ | 左安 | 三ゴ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | |||
一 | 松 芳 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 三ゴ | ・・・ | |||
(指) | 比呂志 | ・・・ | 中安 | ・・・ | 遊ゴ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | |||
二 | 松 元 | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ | 投飛 | ・・・ |
3月28日 豊田一言 11:00-12:38 12.1℃
2010年萩丘リーグスタート!
開幕戦は昨年と同じく相手がダンディーズで場所は豊田一言更に、体調不良などにより数名の欠席者発生し前日からメンバー確認に追われるところも昨年と同じ。強制的に松芳・シンヤを呼び寄せ何とかメンバーが揃った。
衆議院議員塩谷立先生による始球式が行われ我々は11:00からの試合。
開幕投手は松元!昨年までなら指名され当然という態度だったが、羽根の速球を目にしてから急に老け込んだか?
松元『今日、僕先発ですか?マジですか?』などという。
ファイバー・散らかし・ナノテク・粉塵・羽毛・蜘蛛の糸 等々毛髪ネタは尽きない彼だ
が、せめて野球だけでも『太く・長く・強く』頑張ってもらいたい。
試合の方は序盤お互い得点圏に進めるも一本が出ず迎えた2回ウラ、酔打大鹿糠・シンバの四球に骨折が完治してない岡本史のタイムリーで先制更にDH比呂志登場。
一試合目の審判を終え『来るんじゃなかったス』とわけのわからんことを言っていた120kg(昨年より8kg増量キャンペーン中)のドデブがまさかのセンター前タイムリーで2点目、新・キャプテン深田絶妙のバントヒットで無死満塁。
「こりゃ何点入るかな〜・・・」と呟いていたら、アニキ・浜井が揃って内野フライ・羽根もショートゴロで2点止まりだったところファーストの落球でタナボタの2点追加(結果的にはこの2点が試合を決めた)。
その後4イニングはアニキの内野安打一本とエラーのランナー2人だけの淡白な攻撃で終わる。
松元は珍しく三振を奪取して怪投していたが、3回二死満塁でライトフライ・・・・・
そこにはシンバが守っていた。
お約束通りの落球で2失点・・・。
思い出してみれば昨年の開幕戦で俺がやったし、4年前のダンディーズ戦でも中野が1イニングで2つの落球したりと
ダンディーズ+豊田一言=落球見本市会場 と化すのであった。
その後も見本市会場の名に恥じることなくシンヤ落球(記録は三塁ゴロ)・セカンドに入った松元落球と華麗なショーが繰り広げられ、来賓の皆様方も萩丘リーグのレベルの高さに驚愕されたことだろう・・・・・きっと。
1点差に迫られた5回からは羽根を投入し3回を5奪三振で締め開幕戦を飾る。
試合後は台湾料理・阿里山で食事、ヨシオ様ご馳走さまでした。