1982年 | 9月5日鳳来の小学校で20歳の少年達が野球をする 11月14日浜松基地航空祭でブルーインパルス墜落事故発生。 |
1983年 | 1月9日市川明彦・鈴木義雄・峰野倍宏等が根洗緑の館で「浜松インパルス」を結成 一応、軟式野球連盟に加盟するも審判と喧嘩して一年で脱退 1月30日都田で初練習 《写真1》 3月6日初練習試合 3-7敗戦 3月20日初公式戦 1-13敗戦 5月1日公式戦初勝利 7-0 |
1985年 | 深田昌樹生まれる |
1986年 | 地元の大会に籍を置く、ほとんど一回戦負け運が良ければ不戦勝。モチベーションを維持する為に、弱小チーム相手に勝利し祝杯。この頃は日産グリーンカップ(後にジョージア・カップ)もありました 9月7日豊田ジェッツグランド 《写真2》 |
1988年 | 3月12日チーム初となるドラ1榛葉和真 入団. 磐田グランドホテルにて発会式 《写真3》 |
1989年 | 河合恒晴・田辺俊勝・岡田進一 入団 |
1991年 | 小澤元生まれる |
1993年 | 中日西遠大会で初優勝 |
1995年 | 松下一茂・岡本史 入団(このあたりから戦力が大きくUPする) |
1996年 | 中野智仁 入団 榛葉、代打送られ「こんな試合負けちまえ」と暴言を吐く 人の入れ替えが激しい時期 |
2002年 | 波田野俊郎・水野悟史・浜井茂幸・吉田正孝・松元英治 入団 |
2003年 | 中日萩丘リーグ加盟 チーム名<I・P・S>で活動開始 |
2004年 | ドラ1 深田昌樹(甲子園経験者) 入団 優勝決定戦で惜しくも敗れる 榛葉 ドラ1改め『バツ1』に 松芳英将 入団 よ〜こそ♪さが〜みへ♪で 「な〜んでェオェ 」事件勃発。水野本領発揮・存在感示す |
2005年 | 初優勝、念願の選抜大会に出場するが1回戦で出世クライムに1-2で敗退 |
2006年 | ワイルドフェローとの優勝決定戦、0-16となった時点で嶋氏「次のチームが来るからそろそろ終わらまいか・・・」とドクターストップ掛けるが、グラウンドはガラ空 誰も使わなかった。 |
2007年 | 峰野倍宏3月18日開幕戦が最後の出場 泡が消えるかの様に引退していった 田辺俊勝・岡田進一 引退 中村健太・岡本真也 入団 暗黒の6位 |
2008年 | リーグ戦3位通過。プレーオフで連勝し3年ぶりに選抜大会出場、2回戦敗退 安田光一・大鹿糠典幸 入団 |
2009年 | リーグ戦1位。プレーオフ決勝でまさかの逆転サヨナラ負けを喫したが、20回記念大会の敗者復活戦で勝ち残り選抜大会出場するも又、2回戦敗退。しかも、掛川代表に! ヨシオ結婚!47歳で退化寸前の陰茎だったが、無事生殖機能復活する 羽根武功・鈴木将士・橋本比呂志・小澤元 入団 |
2010年 | リーグ戦11勝1分の成績を引っ提げ選抜大会へ出場するも、エラー連発で逆転負け一回戦敗退。 水野悟史 引退 今田湧也 入団 |
2011年 | ワイルドフェロー脱退、ドラゴンも存続の危機・・・ということで、河合恒晴・浜井茂幸・松元英治・松芳英将の4人ドラゴンへ期限付で派遣。リーグ活性化に繋がったかな・・・? 昨年引退発表した水野、満面の笑みでドラゴンへ入団。 松浦崇光・川村英知・横道航輝 入団 たった1日で全試合を行った選抜大会。掛川代表に勝つも、2回戦で敗退。 |
2012年 | 全勝でリーグ戦を制覇そして、プレーオフも制し完全優勝で選抜大会へ。 オールネイションを破るなどして初の決勝へ進むも、初出場のクラブ将に 0-5と完敗し無念の準優勝。 長年チームを引っ張ってきた浜井、少年野球指導のため退団。松芳、松浦も退団。 |
《写真1》
83
年
北
陸
に
て
《92年頃のユニホーム》
《写真2》
《写真3》