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四番榛葉

キタ━━━━━━()━━━━━━ !!!!

「先輩に恥はかかせられません」と
しっかり仕事する三番浜井。

1 2 3 4 5 6 7
I ・ P ・ S 2 1 1 5 0
フ レ ン ズ 1 1 7
0
I・P・S 高林 鈴木
(中) 深田 .333 中安 左安 二直
(右) 中野 .375 DB 捕犠 二ゴ
(遊) 浜井 .300 中安 右安 K
(指) 榛葉 .133 捕IF 遊ゴ
 打 波田野 .333 三安
(一) 岡本 .286 K 遊ゴ 三ゴ
(二) アニキ .238 DB 投ゴ K
(三) 水野 .150 二飛 二飛
 三 河合 .000 遊飛
(捕) 岡田 .300 投犠 一ゴ B
(左) 吉田 .214 一飛 K 投ゴ
1 2 3 4 5 6 7
フレンズ 松元
(左) 坂口 K 投飛 三飛 遊ゴ
(遊) 中坂 左安 左安 遊直
(三) 中村 B 一飛 二ゴ
(中) 増井 遊飛 中飛 左安
(投)右 高林 左安 B 左安
(二) 真一 中飛 中飛 左安
(捕) 渥美 K 中飛 一ゴ
(三) 島田 左安 投ゴ B
(右) 小楠
 投 鈴木 K K 二飛

6月25日以来2ヶ月以上試合が無く、まるで開幕戦みたいな感覚。そんな間延びしたリーグ戦も終盤に差し掛かり対フレンズ。もっか決定戦出場に向けてどうしても勝たなければならない相手。そんな大事な試合、切込隊長深田が中安・バントが出来なくても例のやつで出塁中野、暴投も重なり無死2・3塁、そんなチャンスにキャプテン浜井が先制2点適時打。2回アニキの死球・盗塁・暴投で一死3塁に岡田が初球きっちりとスクイズを決め、3回にもよよよ・・・四番榛葉の内野ゴロで完全に試合の主導権を握る。一方松元は、4回を除き毎回走者を出し、ストレートの切れが悪く制球も本来の内容には程遠い出来、特に6回はレフト前3連打を食らっても、無得点4人で終わらす珍現象も(6回と最終回、併殺を取れたのが良かった)。
そして当たり前の様に思ってしまうが、深田の守備範囲の広さと安定感は草野球では決して見ることは出来ないのです。とにかく大事な一戦を取れました、欲を言えばキリがない、こんな試合もウチの勝ちパターンの一つです。

平成18年8月27日
新橋体育センター
同グループ 1回戦
9:10開始
10:40終了
曇り時々晴れ 28℃







番。

















る。

波田野!今期初安打









  





兎に角
四番榛葉