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. 試合 完投 完封 回数 被安 被本 奪三 与四 失点 自責 防御率
安 田 3 0 0 2 0 5 3 0 3 2 0 0 2.33
今 田 2 0 0 0 0 2 0 0 5 0 0 0 0.00
チーム計 4 1 1 4 0 26 1/3 17 0 27 9 11 8 2.11

平成21年9月6日 安間川公園  晴  30.4℃  9:00-10:16

先週同様羽根が欠場、加えてアニキ・岡本も居ない。河合・浜井・松元が恋しく感じる・・・・・が、

死んだ子の歳を数えても仕方がないので、即座に忘れることにした。

試合開始直前まで迷ったが安田先発で行くことにする。

初回、深田の技ありヒットを航輝が送って、湧也・安田に期待するもフレンズ先発松本投手の緩急の前に

遭えなく凡退、先制のチャンスを逸する。

一方、初先発となった安田は、制球に注意しながら打たせて捕る内容。

. 1 2 3 4 5 6 7 R H E
I ・ P ・ S 0 0 0 0 0 1 0 1 5 2
フ レ ン ズ 0 0 0 0 0 0 0 0 3 1
(I・P・S) 松本 望月 .
(中) 深 田 .286 中安 ・・・ 一飛 ・・・ 中飛 ・・・ K .
(二) 横 道 .167 捕犠 ・・・ K ・・・ 投ゴ ・・・ 中安 .
(三)投 今 田 .300 一ゴ ・・・ 中飛 ・・・ ・・・ DB ニ飛 .
(投)三 安 田 .429 K ・・・ ・・・ 投ゴ ・・・ 右2 ・・・ .
(遊) 松 浦 .417 ・・・ B ・・・ 捕安 ・・・ 捕安 ・・・ .
(捕) 鈴木将 .091 ・・・ K ・・・ 投ゴ ・・・ K ・・・ .
(左) 中 野 .000 ・・・ B ・・・ 投ゴ ・・・ DB ・・・ .
(右) 小 澤 .125 ・・・ K ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ .
大鹿糠 .222 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 中飛 K ・・・ .
(一) 川 村 .000 ・・・ K ・・・ ・・・ 遊失 K ・・・ .
. 1 2 3 4 5 6 7 .
(フレンズ) 安田 今田 .
(二) 鈴木真 三ゴ ・・・ 二失 ・・・ 右安 ・・・ ・・・ .
(右) 藤 原 左安 ・・・ B ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ .
太 田 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ K ・・・ ・・・ .
(遊) 野 村 K ・・・ 投ゴ ・・・ 右直 ・・・ ・・・ .
(中) 増 井 三ゴ ・・・ 遊直 ・・・ ・・・ K ・・・ .
(一) 平 田 ・・・ 左飛 ・・・ 三飛 ・・・ 遊ゴ ・・・ .
(三) 源 間 ・・・ 右飛 ・・・ 左飛 ・・・ K ・・・ .
(捕) 長 屋 ・・・ K ・・・ 中飛 ・・・ ・・・ K .
(左) 加 茂 ・・・ ・・・ 捕ゴ ・・・ B ・・・ ・・・ .
望 月 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ K .
(投)左 松 本 ・・・ ・・・ 三安 ・・・ 投ゴ ・・・ K .

【先発-抑え】
     安田-湧也
         【打点-得点】

レフトに入った中野のファインプレーなども出て、緊張感ある試合展開。

2回表にも得点圏に進めるも続かず又、審判の変幻自在のストライクゾーンにも翻弄され、

3回・4回とチャンスさえ作れなくなってくる。

3回裏の一死満塁と5回裏の一死一塁三塁の大ピンチにもショートライナーとライトライナーで

凌ぎ、冷や汗の出る一点勝負の試合。

迎えた6回表のマウンドから二番手サイドスローの望月投手。

湧也が死球で即二盗、ワイルドピッチもあり無死三塁で安田、

1〜2打席と全くタイミングが合っていなかったが勝負のこの打席、

右中間へのタイムリー二塁打が出て、ようやくのどから手が出るほど欲しかった得点が入る。

6回裏からは、この試合の先発も考えていた湧也をマウンドへ。

制球の乱れの有無が唯一気掛かりのところだったが、ストレート・変化球ともに切れがあり、

6人の打者に対して4連続を含む5奪三振で締める圧巻の投球。

試合終了後、フレンズ小楠監督「今田君の球、速かったネー。130km/h以上は出てたね、

羽根君と双璧だ!」と、完全に脱帽気味だった。

帽子を取り『俺と安田は脱毛だが・・・』とか、言うかとも思ったが今日は勘弁してやることにした。

昼過ぎから、ドラゴン浜井の大豪邸でお花見(花はないけど)。

ドラゴンの選手とウチの選手との親睦会的雰囲気で楽しく過ごせました。

さぁ〜、来週は5連チャン(5週連続試合)の最後レパーズ戦。がんばっぺ!

盗塁 6回(5)

盗塁 2回、6回(4)

4月10日 新橋体育 9:00-10:31 18.4℃

安田2勝